キュウリと水菜とワカメ
- 2019/05/28 (Tue) |
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昭和のごちそう?
- 2019/05/28 (Tue) |
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昭和の前半 (戦前)って
みんなどんな食事を
していたんだろう?
農家の人が多いから
野菜が中心な感じだったのかな?
さつま芋のつるのことを
「芋がら」と呼ぶそうです。
さつま芋のつるを収穫後に
よく乾燥させて、保存食に
していたそうです。
芋がら・・・。
令和の時代では食べていないですよね?^^;
はい。
私は芋がらを食べています。
・x・ ♪
芋がらは昔ながらの保存食で
家でも、長く放置していた
のですが、
腐敗することなく、
食することができました。
(2年くらい前にかっていたのを
思い出して、先日食べました。)
芋がらは、まず一晩水に
漬けて柔らかく戻します。
人参、椎茸、ゴボウなどの野菜を
炒めてから、適度に切った
芋がらを一緒に炒めます。
水を追加して煮込む感じで
加熱していき、
醤油、酒、砂糖、みりんなどで
味付けします。
仕上げに鷹の爪をいれれば、
簡単で美味しい一品が
出来上がります。
油揚げをいれても
おいしいのですが、
油揚げは、水分を
吸ってしまうので
最後にいれたほうがいいです。
最初から材料を小さめに
切っておくと
あとで、混ぜご飯に
してもいいです。
私は、最後の隠し味に
ゴマ油、豆板醤を入れました。
まとめて作って常備菜として保存しておいて、
ご飯と混ぜておにぎりにしたり、
おうどんに乗せたりしてたべています。
昭和の懐かしい味
芋がら
令和になったら、
新味覚?? ・x・;;
お味噌のこだわり
- 2019/05/28 (Tue) |
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醤油は、スーパーで98円を買っていますが、
(セールで88円だと嬉しい)
お味噌はスーパーのは買わないです。
実家に帰省した時、実家で使っているお味噌が
すごく美味しかったので、
お味噌だけは、メーカー指定の
「昆布づつみ味噌」を使用しています。
少し、塩味が強いのですが、
お味噌独特の風味がとても良く、
また、昆布の出しがしみ込んでいて
お味噌だけでも、良い味がするからです。
お味噌汁にしたり、豚汁にもしますが、
お魚の煮つけや、野菜炒めの味にもしています。
どんなお料理にも、アレンジできて
それでいて、個性のある風味が良い味を
引き立たせてくれます。
普段は、白粒を愛用していますが、
お酒で味噌を溶いて、お肉や魚を
漬け込んで焼いても美味しいし、
野菜を味噌漬けにしても美味しいです。
野菜を漬けると使いまわしができないので
少量をタッパーにとるか、
残り半分の時に漬けています。
赤粒 (赤味噌)もありますが、
こちらは、豚汁や煮つけの隠し味にしたり、
焼肉のタレを作るときに使っています。
実は。
赤粒をマーボー豆富に加えると
超絶品になってしまいます。
我が家では、
ゴマ油を生姜、ニンニクを炒める
ひき肉を炒める
醤油を少しだけいれて炒める
水を入れて、煮込む
↑ここで、赤粒で味付け
煮立ったら、豆富とネギをいれ
最後にとろみをつける。
こんな感じでマーボー豆富を作っています。
市販品の方が簡単ですが、
こちらの方が好きな味なので
マーボー豆富はいつもこれです。
3日前は、白粒でブリ大根を作りました。
味が染みて、美味しかったです
また、今度お味噌で何か作ります。
牛乳の代替食品
- 2019/05/28 (Tue) |
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乳アレルギーの場合、
ケーキは粉末状の材料を牛乳でなめらかにして、
焼くので、牛乳を使用しないと作れません。
やはり、ここで考察しても
実現は不可能なのでしょうか・・・。
動物由来の牛乳について、アレルギーという理由の他、
菜食主義を極めるという点で、近年
新しいミルクが開発されています。
例えば、大豆から抽出される、豆乳は、
たんぱく質必須脂肪分などの
栄養素が豊富で、国内でも入手ししゃすいです。
また、普及率も高く、味や好みの選択が広いです。
また、ビタミン・ミネラルが豊富、牛乳、
豆乳に比べて低カロリーかつカルシウムが
豊富という理由で、
アメリカでは、アーモンドミルクが人気だそうです。
ケーキの材料として、牛乳に代わり、
「ライスミルク」 を紹介します。
ライスミルクは玄米か白米と水、塩を
ミキサーにかけるだけで超お手軽に自分で
つくることができる 「お米のミルク」です。
ライスミルクには、
耐熱芽胞菌がついている場合があり、
高熱殺菌しない限り食中毒の原因になることが
あるので、保存は出来ないです。
気軽にできますが、使い切りの少量で
作るほうがいいです。
ライスミルクを使うと、シチューが出来ます。
ここでは、かぼちゃを使って
シチューを作ってみます。
かぼちゃは、表面の固い皮をむき、
大き目の一口サイズに切ります。
お鍋に水をいれて、切ったかぼちゃをいれ、
柔らかくなるように加熱します。
出しとして、椎茸を細かくきっていれてもいいし、
昆布でもいいと思います。
また、かぼちゃの他に大根、ゴボウ、ジャガイモ
などいれてもいいです。
グザイが柔らかくなったら、ライスミルクを入れ、
塩と胡椒で味を整えます。
味にインパクトが弱いときは
砂糖を少しずつ加えてみると
甘味とコクがでます。
最後にとろみをつけたい場合は
くず粉を水でといて、まわすように
まぜいれます。
見た目のトッピングには、
ピーマンや、パプリカをオリーブオイルでソテーして
飾ると、誰でも楽しい気分になります。
ライスミルクは自作できますが、
今回はお試しとして、こちらもあるので
参考にしてみて下さい。
冬のお鍋
- 2019/05/28 (Tue) |
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冬にお鍋をした時
猪のお肉を使ってみました。
というのは、あるお知り合いから
時々、猪のお肉や鹿のお肉を
頂くことがあって、
また食べたくなったからです。
猪のお肉は、牛や豚と違って、
少し独特の香りと脂が多いと思いました。
しゃぶしゃぶやすき焼きみたいに、
一度にたくさん食べるのではなくて、
少量を使って 出しにして
野菜をたくさん煮込む方が美味しいと
思います。
牛や豚とはまた違う コクのある
味わいになって、いいと思いました。
それなので、私は猪肉は少量パックで
買っています。
大根やじゃがいも、人参など
根菜類を煮込んで、猪風ポトフ?
今度作ろうかと思っています。